手術の際に体内にスポンジ置き忘れ
1投稿者:名捨て人@御昼にまったり三河版  投稿日:11月01日(水)12時13分28秒
>手術の際に体内にスポンジ置き忘れ、産業医大病院(毎日新聞)

>北九州市八幡西区の産業医科大病院(大里敬一院長)で心臓外科の元助教授が
>手術の際、通常使わない生体用ボンドを使用後、患者が死亡していた問題で、
>この元助教授が別の男性患者(78)の手術の際、体内にスポンジを置き忘れ、
>2日後に再手術していたことが1日、分かった。

またかというよりも、以前からあった医療ミスが最近やたらと大きく取り上げられてるだけのよーな。
こんなんで頃された日にゃ、たまりませんが。
2投稿者: 投稿日:11月01日(水)23時19分52秒
人間の死体を埋める時は、穴を深めに掘り、人間の死体の他に犬の死体も準備し、
掘り進めていくと先に犬が発見されるようにします、
すると、捜索隊は、めぼしいと思っていた場所で犬の死体が発見された所で
「なんだ、違ったか」というような心理が働き、別の場所に注意を
向けるため、カモフラージュ効果が大きいそうです、
要するに、何を言いたいかというと、自分でも良くわかんなくなってきました、
だって昨日3時間しか寝てないし
3投稿者:捜索隊  投稿日:11月01日(水)23時22分55秒
(; ̄□ ̄)!!
4投稿者:三河人  投稿日:11月01日(水)23時26分33秒
滅茶苦茶、理にかなってますのが怖い(笑)

そーいえば「金田一少年の事件簿」でも似たようなトリックがありましたね。
自分が隠れる場所よりも目立つ、隠れやすいものをダミーとして用意するとゆー…。
5投稿者:つまり  投稿日:11月01日(水)23時27分43秒
猫だと小さすぎて
猫に気づかずに深く掘りすぎて
下のブツに行きついてしまう恐れがあるから
犬にしろ と言いたいわけですな
>2
6投稿者:三河人  投稿日:11月01日(水)23時29分54秒
>5さん
おお、そっちの意味もありましたか!
とゆー事は、目的の死体の上に別の人の死体を置いた方が、より隠れて下までいかなくなりますね!
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