バンジージャンプで2人軽傷 群馬
1投稿者:名捨て人@御昼に2周年  投稿日:2002/06/24(月)12:01:47
 22日午前11時ごろ、群馬県新治村猿ケ京の赤谷川に架かる水管橋の「猿ケ京バンジージャンプ場」で、バンジージャンプをしていた会社員女性(26)=大阪市=の足首とゴムをつなぐベルトから足首が抜け、女性は深さ4メートルの川に落下し顔などに軽傷を負った。
 沼田署などの調べでは、ジャンプ台のある橋から川面までは約60メートルあり、女性はジャンプし、ゴムが伸び切って反動で戻り、再び落下したあとにベルトが足首から抜け、約三メートルの川に落ちた。ベルトは重さ7トンまで耐えられる化学繊維でできている。

 同バンジージャンプ場を経営する「センチュリーシステム」(二場明男社長)によると、日本で一番の高さのバンジージャンプ場という。

 橋にいたバンジージャンプ場の従業員男性(37)=群馬県新治村=も跳ね返ってきたベルトに当たり顔に軽いけがをした。

 同署は業務上過失傷害の疑いもあるとみて関係者から事情を聴いている。

 二場社長は「女性は足首のくびれがない体形で、ベルトに破損はなく足首が抜けたとみられる。例のない事例で安全対策をさらに検討する必要がある」と話し、23日は休業する。

 女性は友人と2人でバンジージャンプをするため日帰りで来ていたという。

 バンジージャンプをめぐっては、1995年に愛知県のレジャー施設で、客に抱き付かれた男性従業員=当時(64)=が高さ約18メートルのジャンプ台から地面に転落して死亡する事故が起きたほか、98年には大分県の遊園地で、座ったまま急上昇する「逆バンジージャンプ」のいすがワイヤから外れ、男性客2人が重軽傷を負っている。

http://www.sankei.co.jp/news/020622/0622sha094.htm [そーす]


「足首にくびれのない」ってある意味、その女性に対して侮辱的な発言ですね(藁
きっと、その女性はおデブちゃんだったのでしょう(藁藁
2投稿者:三河人  投稿日:2002/06/24(月)12:18:56
あ"…この記事見たんですけど
>「女性は足首のくびれがない体形で、ベルトに破損はなく足首が抜けたと
>みられる。例のない事例で安全対策をさらに検討する必要がある」
これは知りませんでした。

確かに失礼だ…(笑)
体型が何だっていいじゃないすかね。
スベリが良すぎたのかな?体内潤滑油が溢れてて。
3投稿者:名捨て人  投稿日:2002/06/24(月)22:16:21
事件とはあまり関係のない事ですが、
この女性には足枷は役に立たないという事でしょうか?
4投稿者:JR妊娠線  投稿日:2002/06/24(月)22:55:50
女性がデヴだったような印象を受ける書き方だが
踝が人より小さかったという事なのではと善意に解釈してみる。
5投稿者:三河人  投稿日:2002/06/25(火)00:31:56
あ、そうか…。
足が細すぎてスポーンと抜けてしまったのかもと。

そうなんだ、それで私もスッポンポ
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