- 1投稿者:三河人 投稿日:2003/05/30(金)12:48:42
- 下さい。
長くて面白いのを。
- 2投稿者:三河人 投稿日:2003/05/30(金)12:49:44
- 例えば↓こんなの。(定番ですが)
「なんてしつけいい子 いいケツしてんな」
あと、こんなのもありましたが。
http://www.sutv.zaq.ne.jp/shirokuma/kaibun.html [そーす] [ちぇっく]
- 3投稿者:名捨て人 投稿日:2003/05/30(金)13:15:47
- 『週刊ポスト』(小学館)で人気連載中の”弘兼憲史の回文塾”
http://www.weeklypost.com/jp/ [そーす] [ちぇっく]
http://www.weeklypost.com/jp/boshu/kaibun.html [そーす] [ちぇっく]
- 4投稿者:三河人 投稿日:2003/05/31(土)00:46:10
- >3さん
情報どもですー。
ただ、
><ヒロカネ式基本ルール>
>●濁音・半濁音は無視、わ→は、を→お、ず→づ
> への読み替えもOKです。
これがちょっと納得いかないルールに思いました。
- 5投稿者:名捨て人 投稿日:2003/07/07(月)14:08:00
- すまし顔貸します
- 6投稿者:三河人 投稿日:2004/03/11(木)00:31:38
- 土間の窓。
- 7投稿者:名捨て人 投稿日:2004/03/21(日)22:15:12
- ヤリマ○○りや
#伏字にしとかないと殺 されます
- 8投稿者:コひ 投稿日:2004/03/29(月)16:37:10
- ロダンてさっきの喫茶店だろ
14年くらい前に文字放送で見た回文す
- 9投稿者:典 投稿日:2004/03/29(月)17:52:27
- 古典に「鯛釣り船」がありますね。
- 10投稿者:三河人 投稿日:2004/03/29(月)22:23:25
- >8のコひさん
>ロダンてさっきの喫茶店だろ
>14年くらい前に文字放送で見た回文す
ほー、知りませんでした。ちょっと感動。
- 11投稿者:三河人 投稿日:2004/03/29(月)22:24:17
- >9の典さん
>古典に「鯛釣り船」がありますね。
これは回文がテーマなんすか?
- 12投稿者:まりや 投稿日:2004/03/30(火)08:00:19
- 【噛んで「イテッ!」リップ。ねじ切る蔓,不吉垂れ込めるカビ,黒く実る怪しい端の実…。やはり、この七人投げられ、私ら刀抱え、この泥沼や、エルフの手で雫を。血だから、かな り胸に痛み、飛び退く。いざトンネル通過だ。霞かかる道よ。だけど頑健、この具合が彼怪し。もう勇者が来て、戦さが止まるめど,行く末,未定。歩き続けた旅。悪との戦い長引くだけ。「彼等メシアが来て、何とか助けたい、あの娘や叔母」と泣け、私,女子ら悲し。武器鋼鉄。トラップ!悔し、命縮む。死にかけたシ−フだけが斧も盗った。悔し涙。一喝。父母ホテルへ住み込み、掛かり切り。絆、戒めた。しかし、外野はすったもんだ。行き過ぎてる世話。あいにく捨てゼリフやけくそ「古しへよりの言い伝え、疑心暗鬼」と。スペル唱え威迫。扉無くす彼、菱形の中に馴染み箱を。ひたすら兄貴揺れ、行路禁じる。行き交うも音断った樹の気。『秋はとんぼ。洞穴は魚。金のうろこ飛ぶ。似たり寄ったりオカリナ』と、いつかのお伽噺の、見たか不思議な箱。こんな誘なう夜、男の子を抱かす所の、この意外さ。田舎だが、し、しかし、あなたっ、まごつくハ−レムの地だ。手がむやみやたら買うとか。血潮鳴り「矢弾だ!」妻殺しの士、暴君。敵、かたくなに舞い、ものものしい。なにはともあれ座り、やっと昼飯。石碑。肘鉄か?多湿、先手のドロ水。矢飛びて −】ここで半分。バテここで一休み。【ロトの伝説従って、地響きせしめる。一つやり忘れ、あー、元は担いしの物も今に無く、高き天空《星の城》】困った。またやり直し。地下道からだ。闇やムカデ達の群れは……くっ、困ったなぁ。しかし仕方がない。再開。【のこのこと姿を。この期通るような災難。ここは、亡きシ−フ形見の品、萩と斧が対となり、薫りたつより。谷懐。うー、のんきな風花……あら?ほ、ほんと!?萩、秋の樹だったと思うが……。消ゆる蜃気楼。これ、雪にあらず。旅を拒みし何かなのだが…?痺れが!すぐ並び、毒ハイエナ。取るペスト菌。暗示消えた。つい祈り、呼べ、死に急ぐ。蹴破り背ですぐに居合わせる敵。隙、油断も断つ。素早いが、しかしダメ−ジ。マイナスぎりぎり。屈み込み、スペルでほぼ復活、痛み無し。役立つ友のお陰だ。武士だけが滲む血。父の医師、薬物ら取って、動き封じながら、子、治した訳などは親子の愛だ。「消す!」だが、どんな敵か?あ、締められかけた首がないか?ただの毒浴びただけ。突っ切る相手見えず、食い止める魔道が作為的か。野獣?もしや、あれが害悪の根源か?解けた!予知みる鏡、姿が映る。粘土細工の人みたいに、眠りながら形を崩して…。手の震え止まぬ。ロトの声が彼方からした。『我ら下男に致死。残りは闇の支配者あるのみ』黒く光る眼。「これだ!」突き振る剣。「氏ね!」】−−プツリッ −−「停電か……」
- 13投稿者:三河人 投稿日:2004/03/31(水)00:29:45
- なんなんだこれは?!
危機迫るものが。
回文なんですね…凄い。
- 14投稿者:まりや 投稿日:2004/04/01(木)03:34:26
- 偶然見つけて、このスレッドをフとホモいだしました。
大人もモリモリもらしてください。
- 15投稿者:三河人 投稿日:2004/06/06(日)12:16:01
- 飴砂糖から。
スミスの奴来るよここに、ここ寄る靴屋のスミス
- 16投稿者:8796 投稿日:2004/10/12(火)01:29:54
- たいふうふいた
台風吹いた
- 17投稿者:名捨て人 投稿日:2004/10/12(火)08:31:08
- バカなカバ
- 18投稿者:名捨て人 投稿日:2004/10/12(火)15:08:26
- 鯛釣り舟に米押しダルマ
- 19投稿者:18 投稿日:2004/10/12(火)15:11:30
- 地域によってバリエーションが・・・
うちの出身地では
鯛釣り舟に米を貯わし(たいつりぶねにこめをたくわし)です。
- 20投稿者:名捨て人 投稿日:2004/10/12(火)22:05:57
- 私が耳にしたのは
飛べ飛べツチノコ米押しダルマ でした。
- 21投稿者:名捨て人 投稿日:2004/10/12(火)22:47:07
- 自分が知っているのは
「気さくなあの子 眼を閉じ閉じ」
だから回文じゃないっちゅーに
- 22投稿者:名捨て人 投稿日:2004/10/14(木)02:26:14
- 地域差なんてあったのか…
「鯛釣り船にポンチロク」
- 23投稿者:名捨て人 投稿日:2004/10/14(木)19:58:45
- 自分が知っているのは
「鯛釣り船に米を洗う」(語尾が少し変ですが)
だから何度も言うように以下略
- 24投稿者:回文は知らんが 投稿日:2004/10/14(木)20:14:23
- 回虫なら知っとる
- 25投稿者:快糞20便所 投稿日:2004/10/18(月)20:37:48
- いえ、別に、ただなんとなく、、、。
- 26投稿者:広場で教えてもらった 投稿日:2004/10/20(水)00:02:05
- 年末つまんね
- 27投稿者:蛇野警部 投稿日:2004/10/20(水)00:10:54
- 「だめだ」
- 28投稿者:名捨て人 投稿日:2004/10/20(水)01:00:21
- 寝だめだめだね
- 29投稿者:名捨て人 投稿日:2004/12/08(水)00:54:46
- ハッチポッチでやってた回文です。
「ないなわしのおかんかおのしわないな」です。
なにか、規則性がありそうな気がします。
- 30投稿者:三河人 投稿日:2004/12/08(水)01:41:11
- >29の名捨て人さん
>ハッチポッチでやってた回文です。
>「ないなわしのおかんかおのしわないな」です。
>なにか、規則性がありそうな気がします。
確かにある程度のパターン部分は出来てくると思いますね。
後はそれを組み合わせれば、結構作れると思います。
「わたし」
「とべとべ」
みたいなのを組み合わせで。
- 31投稿者:俺は変質者だけどな 投稿日:2004/12/09(木)21:21:08
- ヘアリキッド ケツに付け ドッキリアヘ
既出?
- 32投稿者:三河人 投稿日:2004/12/10(金)01:19:12
- >31の俺は変質者だけどなさん
>ヘアリキッド ケツに付け ドッキリアヘ
>
>既出?
いいえ、初出っす。
- 33投稿者:8796 投稿日:2005/02/15(火)02:46:43
- 拾ってきました
世の中ね、顔かお金かなのよ
- 34投稿者:三河人 投稿日:2006/04/28(金)23:52:41
- あめ(仮)から。
http://ame.x0.com/main/060428200251.html
- 35投稿者:名捨て人@気がつけば12年目 投稿日:2012/04/17(火)08:55:45
- 気張るダンサーサンダル履き
女子コンパでパン粉所持
寝室まで至らず裸体で待つ紳士
- 36投稿者:名捨て人@気がつけば12年目 投稿日:2012/06/21(木)21:22:29
- ヘアリキッド〜 考えたのは35年前の私ですメ
萩原朔美の雑誌に投稿したんだよ
- 37投稿者:三河人 投稿日:2012/06/21(木)23:39:00
- >36さん
を、そーだったんですか。
萩原朔美さんの事も含めて、知りませんでした。