- 1投稿者:三河人 投稿日:2006/03/16(木)21:30:12
- 「三河のエジソン」加藤源重さん
http://portal.boxer.ne.jp/column/staff/archives/000540.html
今日、アンビリーバボーでやってたのを見て、はじめて存在を知りました。
こんな素晴らしい方が近辺に居たなんて。かなり感動しました。
お住まいは岡崎市だそうですので、すぐ行けるなあ。
現在は25名のボランティアの方達も含めて、発明をしているとの事でした。
- 2投稿者:名捨て人 投稿日:2006/03/16(木)23:42:37
- 手を怪我してしまって、自分の不便を解消しようと発明をしていて
他の沢山の方の助けになる様々な発明も行うようになった方ですよね
以前TVドキュメンタリーで知って自分も感動しました
そのドキュメンタリーでは50音が書かれた音声を出力する装置を使って、首だけでそれを操作できる
仕組みを実現されていて、その装置が出来た感動を見ながら共感していました
...後で冷静になって考えてみるとあんな大掛かりな装置じゃなくても
PCがあれば十分できそうな気もしましたが、それでもいいんです!(笑)
その時はボランティアの方は2〜5名(うろ覚え)と少数だったので
共感された方が参加されてずいぶん増えたのでしょうね
- 3投稿者:三河人 投稿日:2006/03/16(木)23:55:13
- >2の名捨て人さん
>そのドキュメンタリーでは50音が書かれた音声を出力する装置を使って、首だけでそれを操作できる
>仕組みを実現されていて、その装置が出来た感動を見ながら共感していました
具体的に、その装置がどのくらいの大きさなのか解りませんが
もし体に装着出来るものであれば、声を失った方が歩行しながら
会話する事も可能となって、喜ばれるでしょうね。
- 4投稿者:三河人 投稿日:2006/03/16(木)23:56:29
- アンビリーバボーの記事
「魔法の手を持つ男」
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p326_2.html
これを見ると、ボランティアの方は28名ですね。
放送では25名でしたが…まあ多いに越した事は無いですね。
- 5投稿者:名捨て人 投稿日:2006/03/20(月)06:54:48
- >3の三河人さん
>具体的に、その装置がどのくらいの大きさなのか
この装置は首以外は自由に動かせない方への器具だったので
首の動きを最大限に反映する仕組みをしている様で
その番組で見た限りではかなり大きいものでした
どこかでインタビューを見たような気がするのですが、こういった器具は個人差に応じて
作らなければならないので加藤さんのような方は貴重でしょうね
見たのは確か「とうちゃんはエジソン」という番組だったと思います
- 6投稿者:名捨て人 投稿日:2006/03/20(月)07:11:44
- >かなり大きいものでした
具体的に書くのを忘れてました。うーん...どう言ったらいいんでしょう
出産とかに使う足置きがある台がありますよね?そんな雰囲気と大きさだったような...
あとリンクミス修正
>とうちゃんはエジソン
- 7投稿者:三河人 投稿日:2006/03/20(月)10:19:26
- どもです。ちなみに
見たのは確か「 とうちゃんはエジソン 」という番組だったと思います。
とすれば元々囲めるよーになってます。
- 8投稿者:三河人 投稿日:2007/03/02(金)14:27:50
- 3/4(日)に、豊橋文化会館で講演会開くそうです。
mixiで今、知りました。
行きたいな。
- 9投稿者:三河人 投稿日:2007/03/03(土)02:31:52
- …今、切実に悩んでいます。
ズバリは書けないのですが、知り合いがゴニョゴニョでして
リアルの私が特定されかねない事態になりそうなので
講演会に参加出来なさそう…。
メチャメチャ参加したい気持ちですけど、参加したら
絶対にバレる訳で…。
いや、ココを利用してる方々を含めて、掲示板界隈の人に
知られる事はまったく気にしてないし構わないのですが、ゴニョゴニョ…。