- 1投稿者:名捨て人 投稿日:2001/10/14(日)22:01:56
- よく一般の方は誤解されることが多い
ようですが、日本の少林寺拳法と中国
の少林拳というのはまったくと言っていいほど違うものです。
その実態はじつは日本の古流柔術をもとに様々な格闘技
の要素をとりいれて新たに創り出されたものだそうです。
- 168投稿者:名捨て人 投稿日:2008/04/19(土)02:46:24
- 私は、少なくとも普段何もやってない人よりはアスリートの方が強いと思います。ちゃんとやってればね。
- 169投稿者:名捨て人@16年目で寿老人 投稿日:2015/07/24(金)02:13:02
- 最新の本に中国拳法と関係無いと書いている。
- 170投稿者:亞拳 投稿日:2016/02/12(金)15:33:00
- 167が書いている義和門拳の法脈継承のかんたんな儀式をして伝法の印可を受けたというのは全くのうそだったと証明されている。不動禅少林寺流拳法との裁判の時にね。
- 171投稿者:元拳士 投稿日:2019/05/17(金)06:09:56
- 始祖の宋道臣氏が大陸を巡って技比べしたのは本当のようだが、中国拳法の各種と比べてみた限り関係性は薄い。本人もより実践的で素早い効率的な体系にしたと語っている。
- 172投稿者:自分も元拳士 投稿日:2019/10/24(木)00:14:07
- 宗道臣氏が実際に中国武術を修行し、またどれ程体得していたのかは分からないけど、大昔の少林寺の機関誌で今でも記憶に残っている内容の記事がある。
それによると開祖・宗道臣の繰り出す突きは極めて強大で、その威力は大木の幹に拳がめり込む程だったという。
これを読んだ当時は単なる誇張という感想だったが、今思うのはこれはいわゆる「寸勁」ではないか?