少林寺拳法は本当に中国拳法なのか?
1投稿者:名捨て人  投稿日:2001/10/14(日)22:01:56
よく一般の方は誤解されることが多い
ようですが、日本の少林寺拳法と中国
の少林拳というのはまったくと言っていいほど違うものです。
その実態はじつは日本の古流柔術をもとに様々な格闘技
の要素をとりいれて新たに創り出されたものだそうです。
17投稿者:名捨て人  投稿日:2001/10/23(火)20:52:35
「要は技術が使えればいいのさ」
って人多いですね。
武道家って伝統を大切にするものだと思っていたら
ところがどっこい。
古流を習っておきながら勝手に流派を
名乗って開祖になってしまう人や空手茶帯の実力で伝統派道場を
乗っ取り勝手にフルコン団体に改造してしまう人や先人が発明した
鍛錬法をさも自分が継承者のようにして金儲けをしているオカルティスト
や木の棒を組み合わせた鍛錬具を数万単位で売る身体科学者等
あげればキリがない。
18投稿者:名捨て人  投稿日:2001/10/25(木)09:58:56
その詐称を今でも見抜けないで誤解したままの奴いるの?
19投稿者:名捨て人  投稿日:2001/10/25(木)10:01:54
今どきの情報社会で見抜けない奴は「誤解したまま」ということか、うんうん
20投稿者:名捨て人  投稿日:2001/10/26(金)15:31:33
現代日本武道二大歴史捏造

合気道は、植芝盛平という柔術家が昭和二十三(1948)年に茨城県の岩間で作った武術であるが、その技術のほとんどは古流柔術のものである。


日本少林寺拳法は、昭和二十二(1947)年に宗道臣という柔術家が香川県で作った武術で、その多くの技術は古流柔術のものである。
中国の少林寺に伝わる少林拳とは別の武術である。


21投稿者:名捨て人  投稿日:2001/10/26(金)21:50:18
>20
上は大東流を否定していないし、下は少林拳と言ってないし、ねつ造ではないのだよ、ねつ造ではな
22投稿者:名捨て人  投稿日:2001/11/11(日)23:50:21
(2ちゃんねるからの転載)

いい加減既出で皆統一見解
を持っていると思っていたが、どうもネット
上だと妙な擁護派が居るようで付和雷同しているなぁ。トドメを刺すため
新ネタこみで簡単に行こう。
 浅山一伝流をもとに武田惣角が創始したのが大東流合気柔術で、ここか
らいくつかの分派が生まれた。植芝合気道もそうだし、武田流合気之術も
そう。植芝合気道(合気会)からは、養神館、気の研究会(心身統一合気
道)、富木流等が分派した。大東流の一派でありながら合気道を名乗る中
村派、というのもある。また合気系は神秘系に流れやすいようで、メビウ
ス気流法、遠当ての新体道も武道の源流としては合気系である。
 さて元の大東流に戻ると、武田惣角の孫弟子に当たる初代奥山龍峰(故
人)が経絡理論や整体術などと組み合わせて創始したのが八光流柔術。
 少林寺拳法の創始者である宗道臣(中野道臣)はこれを学んだ後、ポピ
ュラーになりつつあった日本拳法、空手の技術を組み合わせて少林寺拳法
の技術を創作した。なお本人は祖父から不遷流を学んだこともあるそうな
23投稿者:名捨て人  投稿日:2001/11/14(水)13:22:59
浅山一伝流→大東流合気柔術

→植芝合気道
→武田流合気之術
→→八光流・・・・→少林寺拳法

植芝合気道(合気会)→養神館、気の研究会(心身統一合気道)、富木流、養正館、
メビウス気流法、新体道
24投稿者:名捨て人  投稿日:2001/11/18(日)16:22:09
武田惣角→松田敏美
      ↓  
    奥山龍峰(日本武芸司護身道八光流柔術)
      ↓
    大庭一翁(武田流合気之術)
      ↓              ↓
    宗道臣(日本少林寺拳法) 鳥居隆篤(柔法相塾 柔法徹化拳)
               
25投稿者:名捨て人@深夜です  投稿日:2001/11/20(火)00:18:39
コピペ

>それから今では入手は難しいけど、武芸流派大事典の初版に当たれば、少林寺が八光流をもとにした、とはっきり書いてあるぞ。

>日本拳法、空手の技術を組み合わせて少林寺拳法
>の技術を創作した。

これは、日本拳法の某氏が宗氏と一回しか面談してないのに書いた内容。
内容的にあれだったので後に訂正。某氏は一番弟子のI氏にも去られた模様。
ただし、天心と少林寺の類似点は八光流より多いと思う。


26投稿者:名捨て人  投稿日:2001/11/20(火)11:58:27
いや、日本拳法の影響は間違いなくあると思いますよ。
27投稿者:名捨て人@深夜です  投稿日:2001/11/21(水)00:02:53
>26
それに関しては2ちゃんで否定されています。
たて拳だけが共通で、突きの理合がぜんぜん違います。
たて拳にしても、少林寺の正式な突き方は、斜めなんです。
28投稿者:名捨て人  投稿日:2001/11/21(水)17:23:35
>>27
拳の種類
潜身(日拳)=屈伸突き(少林寺)
など共通点は見られます。
29投稿者:名捨て人  投稿日:2001/11/21(水)23:49:54
ボクシングやキックにもありますが、なにか?
むしろ少林寺はそっちに近い。
30投稿者:名捨て人  投稿日:2001/11/23(金)21:49:01
ボクシングやキックが手刀や掌低使うのか?<拳の種類
31投稿者:名捨て人  投稿日:2001/11/26(月)15:31:02
終戦後というのは
日本の柔術にとって非常に危機的な時期だったんですね。
昭和17年あたりからの小説姿三四郎による柔道ブーム
とその柔道の敵役としての悪役イメージ。
さらに、GHQによる武道禁止令と大日本武徳会の解散。
この大日本武徳会の解散により、講道館柔道に流れた
柔術諸派の人間というのはそうとういたようです。

そんな状況の中で家伝の柔術に玄洋社のつながりで
知り合った柔術諸派との交流でえたものをあわせた
宗道臣流柔術を世に出すには、日本武道ではない
大陸伝来の神秘な術として売り出すしかなかったのでしょう。
GHQの目もありますしね。
32投稿者:名捨て人@御昼です  投稿日:2001/12/31(月)12:53:40
少林寺拳法=柔術 ということは意外に知られてないようですね。
むしろ、少林寺拳法=中国拳法 という誤った認識が多い。
33投稿者:三河人  投稿日:2001/12/31(月)19:00:46
>むしろ、少林寺拳法=中国拳法 という誤った認識が多い。
ほんとーの最初は、私もそのように勘違いしてました。
っていっても小学校位の時でしたけど。
34投稿者:名捨て人  投稿日:2002/01/08(火)22:45:05
少林寺拳法では棒や短棒、さらに縄を使ったりするようですが、
これはもうあきらかに捕手系の柔術以外の何者でもありませんね。

中国武術では「棒」じゃなくて「棍」。
(日本人にわかりやすく「棒」にしたなんて苦し紛れのいい訳はやめよ)

短棒にいたってはこれは完全に捕手系のもの。

縄は中国武術では先端に武器をとりつけて使うことが多い。
むしろ、少林寺拳法のように捕縄のためのみに使われるほうが珍しい。
これもあきらかに捕手系の柔術のもの。

少林寺拳法は知れば知るほど200%日本の柔術そのものですね。
35投稿者:名捨て人  投稿日:2002/01/08(火)22:53:56
日本では柔術と棒は多くの流派で並習してきました。
少林寺拳法が「棒」を行うのもこの名残からです。

中国武術には多くの武器があります。
もしも、少林寺拳法が中国伝来のものであるとするならば
なぜよりによって、日本の柔術が行っていた棒、短棒、縄を
そろいもそろって採用したのでしょうか?
36投稿者:白麒麟  投稿日:2002/01/30(水)07:19:15
どうもはじめまして。少林寺を習っている者です。
少林寺は、八光流だったか、柔術から出たもの、という話をとある場所で聞きました。
少林寺を修行するものとしては、真相を知りたいです。
開祖の言ってたことが嘘だったとは思えないんですよねえ・・・。
僕は柔術は習ったことないのではっきりとは言えないのですが、少林寺の技と
はかなり違うものだろうと思ってました。
ところで、僕の知る限り少林寺では縄は使わないと思うんですが。
37投稿者:名捨て人  投稿日:2002/02/09(土)19:55:30
少林寺の柔法が八光流から来ているというのは事実のようですよ。
八光流の英名録かなんかに宗道臣の名前がしっかりと残っているみたいです。
38投稿者:三河人  投稿日:2002/02/09(土)20:05:48
なかなか書籍やらで調べないと解らない情報が多いですねえ。
39投稿者:名捨て人  投稿日:2002/02/10(日)22:25:14
国会図書館で奥山龍峰旅日記という本を読んだが
宗道臣の八光流修行のことがかいてあった
習ったのは二日だけ、二日目は実技指導を嫌がり筆記だけして帰ったそうだ

40投稿者:名捨て人  投稿日:2002/02/10(日)22:26:11
その二日で初段の課程を終えたそうだ
何で実技を嫌がったかというと、技をかけると痛がったんだそうだ
痛がったのは変。中国で逆技を修行したんじゃないの
41投稿者:拳士  投稿日:2002/02/27(水)16:13:11
少林寺批判すんなバカヤロウ!
42投稿者:名捨て人  投稿日:2002/02/27(水)23:37:00
批判と言うか討論・意見
43投稿者:名捨て人  投稿日:2002/03/03(日)15:50:08
少林寺は宗教団体だからね。
ちょっと何か言うと信者が食ってかかってくるから気をつけましょう。
44投稿者:名捨て人  投稿日:2002/03/03(日)20:28:04
拳法憲法にて宗教の自由は保障されている訳で。
45投稿者:元拳士  投稿日:2002/03/28(木)10:31:40
少林寺拳法は、中国の拳法では無い!中野道臣の創作拳法である
中国の拳に無くては成らない、要諦が全く無い、その理論は、あくまで力学であり
勁力などの考えが無い。
日拳の影響は有る!少林寺拳法に振り突きが組み込まれたは、日拳の横打ちに
対向する為その受け方の外押し受けの練習をする為である。始めから振り突きが
在った訳では無い。足刀蹴りも空手との対決で負けた為にその対策の練習の為
組み込まれた。初期の頃開祖は、足刀蹴りを使うと空手の真似をするな!と
怒ったそうである。まったく御金儲けのためには、平気で嘘を付く団体である。
46投稿者:名捨て人  投稿日:2002/03/28(木)20:51:36
少林寺の技術とか理論は好きだけどウソついているとこが嫌い
47投稿者:名捨て人@御昼です  投稿日:2002/03/29(金)12:20:00
少林寺拳法のすべてを知っているのか!!
知らないなら書くなよ。でっち上げじゃねーかよ!
言ってることと事実はまったく違うぞ!















































































































































































<画像>日本の現在の状況

今、日本の経済は危機に陥っている。
その主な要因は不良債権がある。
銀行も処理を進めてきたが、以前膨大な不良債権が残されている。
それはいくら処理を進めてきても、
株安などにより新たな不良債権が生まれてくるためである。
そのため現在、株式市場を活性化する事が求められている。
そしてそれには株に投資する人、
つまり個人投資家が増える事が必要になる。
そこで政府では証券税制を低減する事で個人投資家を増やそうとしているが、
複雑さや限定的な仕組みのために、その効果を疑問視する声が上がっている。

そもそも日本では個人投資家が少ない。
下の図は各国の株式市場の状況である。
<画像: 個人金融資産に占める株式の比率>
日本がバブル崩壊を境に減少し続けているのとは反対に、
その他の国では増加し続けている。
日本ではバブル崩壊のために減少したのは分かる。
又、各国で税制優遇を始めたために増加したのも分かる。
しかし、それだけの事でこれほどの差がつく事は無い。
なぜなら株式投資の基本は気に入った株式に投資する事であり、
それは日本でも各国でも違いは無いからだ。
個人投資家が日本で増えない原因はこのほかにもあり、
それを見逃し、それに手をつけて来なかったために、
これだけの差がついてしまったのである。
そもそも問題を解決するためには
その原因を冷静に分析する事と、その解決方法を的確に作る事が必要である。
この文章は個人投資家が増えない原因を分析し、その解決方法を記したものである。


個人投資家が増えない原因を見つけるためには。

個人投資家が増えない原因とは何なのか。
それを見つけるためには株式投資をした事の無い一般の人に、
「あなたは何故、株式投資をしないのですか?」という事を聞き、
そこで出てきた答えを分析するべきである。
なぜならどんな場合や局面であっても
現場の事を1番よく知っているのは、その現場に実際にいる人達だからである。
通常の問題であったら、個人投資家や専門家の人達の
知恵や知識で原因を見つけて解決するべきである。
しかし「株式投資をしない。」という特殊な事情の場合は
株式投資をした事の無い人達の意見を集めるべきである。
「日本で株式投資をしない人が多い。」という現場の事を1番良く知っているのは、
今まで株式投資をして来なかった人達、しない事を選んできた人達だからである。
何故、株式投資をして来なかったのか、
何故、株式市場に魅力を感じて来なかったのかを聞く事で原因が見つかるのである。


原因は2つあった。

下の図は今まで株式投資をして来なかった人達の
株式投資をして来なかった理由である。

<画像>

図のように株式投資をして来なかった理由で
一番多いのが・・・知識が無い(50%)
その次が・・・・・・・イメージが悪い(44%)
その次が・・・・・・・投機性が高い(40%)である。
この結果を見る限りでは、いちいち調査をしなくても
予想できていたような答えが並んでいる。
しかしこの結果を分析する事で問題の原因が
誤解や先入観にある事が分かるのである。

以下、次回更新


48投稿者:元拳士  投稿日:2002/03/29(金)20:14:50
事実は、そんな処です
中国拳法じゃーないと言うのは、私の考えですが、振り突き、足刀は、
〇崎〇夫先生から聞いたお話です。
まあ、本山も中国の拳法を元に開祖が作ったと言っているので
正式な見解も中国の拳法じゃあ無いと言う事でしょう
でも、その背景に中国をを匂わせる処が商売がうまいヨ!
49投稿者:名捨て人@御昼です 128,000かきこ目げっと!  投稿日:2002/03/31(日)12:07:28
批判すんなヴォケ!
50投稿者:越後人  投稿日:2002/03/31(日)14:10:20
宗道臣の有名な言葉「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」と言うものがありますが、これは講道館柔道、嘉納治五郎先生の言葉でいわば、盗用した事になります。
51投稿者:越後人  投稿日:2002/04/07(日)23:08:33
二代目管長は少林寺の技ができない事は有名な話ですが、名前は明かせませんが実は別な有名流派を長年習っております。トップがこれでは、もうどうしようもないですね!
52投稿者:名捨て人  投稿日:2002/04/28(日)08:48:20
>50
これは批判ではありませんが、少林寺拳法で使っている言葉は
他からの借用が多いのは事実ですね。
「自他共楽」はあきらかに柔道の「自他共栄」から、
「拳禅一如」は柳生の「剣禅一如」をもじったものですからね。
これはもともと少林寺拳法自体がそれまでの既成の武術を総合して
できたものだからです。

中国伝来うんぬんはあくまで宣伝文句ですからあまり気になさらぬよう。
53投稿者:名捨て人  投稿日:2002/05/08(水)15:55:09
>10の名捨て人@御昼です さん
>開祖が中国で修行したというのは
>かなり怪しい話しです。
>義和門拳や白蓮拳などというものは存在しません。
>中国に行ったという話しも怪しく
>「秘伝少林寺拳法」に嵩山付近の繊細な
>風景描写がなされているが、その内容は
>昭和7年に発行された「嵩山史蹟大観」
>という書籍中の増田亀三郎著「嵩山旅行記」
>の文章に酷似しているという。

54投稿者:名捨て人  投稿日:2002/06/08(土)01:56:44
ここに意見を述べられてる方は皆素人ですか?
格闘技雑誌や古い文献を立ち読みしてる頭でっかちのようにしか思えません。
世の中にどれほどのオリジナルがあるのでしょうか?
ほぼすべてのものは何かをベースにしているものです。
結局、格闘技、武道、武術等は一個人がどこまで自己を高めるかが問題であり、
どこの団体、流派にも強くて立派な人はたくさんいます。
この「少林寺拳法」の何が問題なんですか?
「ウソ」が問題なら、ウソを何一つついてない団体がありますか?
どこも矛盾をかかえて、如何にその矛盾を解決するか研究しているはずです。
宗道臣自身、「ウソ」をついたとは言ってませんが、布教(裾野を広げる)の為にその時代、時代に合わせて手段を変えたとは明言しています。
ところであなた方は強いの?

55投稿者:名捨て人  投稿日:2002/06/08(土)22:44:28
少林寺関係者は「強い」って言葉の定義にこだわるねー。
そもそも、すべての言葉の共通認識が確立されてるようには思えないんですけどねー。
56投稿者:三河人  投稿日:2002/06/08(土)23:06:56
武道に限らずですが、「強さ」というものに対して執着するのは
良い事だと思います。
が、この場合の「強さ」ってなんなのでしょうか。
暴力的な「強さ」もありますし、精神的な「強さ」もありますし。

宗教論を語るつもりはありませんが、私としては精神面の「強さ」を
切磋琢磨するのが主の目的と思います。
57投稿者:名捨て人  投稿日:2002/06/09(日)13:06:47
この手の議論をするから少林寺は「弱い」って言われんじゃないですかね?
「強さ」を肉体的、精神的両面から捉えることができるのは当たり前で、
あるいはもっと別の側面から切ることもできるでしょう。
どっちが重要とかどっちが偉いなんていわないで、なんでもいいからギリギリまで追い込んでみたらっていいたいですね。
少林寺の人達は肉体の鍛錬を極限までしようとすると、それは「苦行」だって逃げるし、だからと言って、白髪になるまで(これはあくまで例)問題と向き合って、ストレスと戦うって事も無い。それする前に適度に汗かいてストレス発散。
結局逃げ道多いでしょ。システムが巨大で教えが多いと本質がなかなか見えてこない。要は、武道や武術や格闘技(や行)の修行はストイックなもんなんですよ。
少林寺は組織の発展の手段として、仲良くやりましょうって言ったのが、うけたわけですよ。少林寺拳法に限らず、どの技法にも本物をする人がいます。ぜひそんな人に会ってみて下さい。技術体系が強さを決定するんじゃない。修練のシステムが人を強くするんじゃない。と思いますよ。
58投稿者:越後人  投稿日:2002/06/12(水)20:01:51
少林寺が仲良くやりましょうと言ったのを聞いた事がない。あるのは他流の批判ばかり。今はどうかは知らないが、他流を誹謗、中傷することによって自分の流派をよく見せるのは良くない。
59投稿者:名捨て人  投稿日:2002/06/12(水)23:38:39
他流派と仲良くという意味ではなく、お仲間同志手をとって(捕って)という意味だよん。
60投稿者:名捨て人  投稿日:2002/06/12(水)23:45:52
中途半端な正義感は好きじゃないなー。資本主義の世の中、ほとんどのものが他との比較で成長(?)する訳ですよ。誹謗中傷と捉えるかどうかは別として、発展した流派はほぼすべて他流派より優れていることをアピールしています。弱いと言われた流派からすると誹謗中傷になりますね。現在は逆に少林寺が誹謗中傷されてるようにも思いますが。
61投稿者:越後人  投稿日:2002/06/24(月)20:40:46
古武道の伝書には必ずと言っていいほど他流を批判するべからずと言ったような事が書いてあります。自分の流派の発展のためには仕方がないのでしょうが、少林寺の初代館長の空手や日本拳法、八光流に対する攻撃はすさまじいものがありました。特に不動禅少林寺拳法に対する攻撃はヤクザも負けてしまうくらいの醜いものです。
62投稿者:名捨て人  投稿日:2002/06/25(火)21:38:41
不動禅がどの経緯で発生して、どのような手段で発展しようとしたのかは棚上げですか?
63投稿者:名捨て人  投稿日:2002/06/25(火)22:09:37
訂正:「どの経緯」⇒「どのような経緯」
64投稿者:名捨て人  投稿日:2002/06/25(火)22:16:05
不動禅少林寺拳法は本当に中国拳法か?ってことでやってみますか?たぶんこっちの方がボロボロになると思いますよ。宗道臣が「ウソ」をついたとか、少林寺は商売がうまいとか言ってられないくらい不動禅のほうが面白いネタありまっせ。
65投稿者:名捨て人  投稿日:2002/06/25(火)22:18:29
そんなことより中野益臣、大拳士に降格のほうが大問題のような気がしますが・・・。
66投稿者:越後人  投稿日:2002/06/29(土)23:27:07
少林寺拳法は本当に中国拳法か?ってことなので金剛禅はこちらでやるので、不動禅のほうはそっちでご自由にやってくれ!逆に聞きたい部分もあるので…。
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