- 1投稿者:名捨て人 投稿日:2003/05/08(木)13:33:08
- 「生粋のエロ板」と揶揄されるくせに
なんでこういうスレが今までなかったのでしょう??
・・・・・・さあ、書きなさいッ!(鈴木健二風)
- 16投稿者:名捨て人 投稿日:2004/05/29(土)13:30:51
- 私は商人。
雌ラクダに充分な水と食料を乗せて砂漠を横断していたが
寂しいひとり旅でずっとムラムラしていた。
ラクダとしようとしたが足で蹴られて抵抗されたのであきらめた。
その後、砂漠で水と食料が尽きてよろよろしていた若い女と出会った。
私は「何でも俺の言うことを聞くなら水と食料を与える」と条件を出し、
女はうなずくしかなかった。
水と食べものを十分に取った女は私との約束を守る気でいたので
私は早速約束を果たす事にし、自分でズボンを脱ぎながら命じた。
「暴れないようにラクダの足を抑えておいてくれ」
- 17投稿者:サハラ砂漠で 投稿日:2004/06/11(金)18:27:11
- 黒人の男が行き倒れになって死にかけていた。
男は神に祈ったが、どうにもならなかった。そして最後に
「・・・・・・誰でもいいから助けてくれ!」
そう呟いたら、砂塵の中から悪魔が現れた。
「俺は悪魔だからお前の命は救えない、その代わり3つの願いを聞いてやろう」
すると男はこう言った。
「まず第一に、水のある所へ行きたい
それから、真っ白な体になってみたい
そして死ぬ前に、一度でいいから女のアソコが拝みたい。」
「それでいいのだな?では願いを聞いてやろう!」
悪魔は指をパチンと鳴らした。
次の瞬間、男はパリのジョルジュVホテルのビデになっていた。
- 18投稿者:正しい性教育 投稿日:2004/11/18(木)18:10:07
- 「ねえママ、赤ちゃんってどっから来るの?」
「それはコウノトリさんがね・・・」
「そんなのウソだって知ってるもん!」
「みっちゃん、お話はちゃんと聞きなさい。
それで・・キレイで若いメスのコウノトリさんを見てね、
へっへっへ!ネエちゃん、たまんねぇ体してるじゃねえか、
俺もう辛抱できねえぜ!と言いながらドス黒い肉欲の塊をむきだし、
どうだ、これが欲しいか?と・・・」
「ママ、いや――ッ!!!」