- 1投稿者:三河人 投稿日:2006/09/29(金)00:34:07
- あめぞう(仮)で導入されている「スレカットスクリプト」について、
考察及び仕様をまとめてみる。
- 2投稿者:じゃろです 投稿日:じゃろです
- じゃろです
- 3投稿者:三河人 投稿日:2006/09/29(金)00:44:01
- あめ(仮)の「スレカットスクリプト」の仕様メモ。
・一定のレス数(任意)に達しているログがカット対象
・スレカット対象となるログは事前に別フォルダへ退避
(失敗しても復旧可能とする為?)
・カットするレス範囲(任意)、カット後のレス番号などを算出
・カットした範囲のログ出力(※1)
・カット後のログ編集及び、ログ出力(※2)
・ログ出力するファイル名は、xxxxxxxxxxxx.html(従来のファイル名) … ※2
カットされるレス分のファイル名は最初、xxxxxxxxxxxxa.html … ※1
となり以降、末尾が「b」→「c」…「z」→「aa」→「ab」…と
アルファベットが昇順で付与される
- 4投稿者:三河人 投稿日:2006/09/29(金)02:04:33
- テクニック的なメモ。
>末尾が「b」→「c」…「z」→「aa」→「ab」…と
>アルファベットが昇順で付与される
これは予定通り、Perlでは簡単に出来るのを確認。
※他の言語(Cなど)ではエラーになる
「a」→「b」、「z」→「aa」、「aa」→「ab」、「az」→「ba」
になる。
- 5投稿者:三河人 投稿日:2006/09/30(土)00:34:13
- 自己レス。
>・スレカット対象となるログは事前に別フォルダへ退避
> (失敗しても復旧可能とする為?)
これは復旧可能とする意味もあるけど、それ以前に
元となるログが残っていないと、スレカット後のログが作れないからでした。
- 6投稿者:三河人 投稿日:2006/10/01(日)03:17:11
- なるほど。
作ってみて、初めて解る事がある訳で。
今回も面白かったです。